新卒採用支援やPersonality Techを通じたHR事業「ミキワメAI」を提供する株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田 悠司)は、2026年4-7月に就職活動を実施している旧帝大早慶層(※1)を対象とした「2028年卒 夏期 統合版/就職人気企業ランキング」を企画・編集し、上位100社の人気ランキングを発表しました。
※本リリースに関するお問い合わせはこちら:https://www.recme.jp/about/company_contact/
<本リリースのトピックス>
-
前年同様TOP5は総合商社が独占、コンサル・IT離れが鮮明:三菱商事が1位を維持し、総合商社5社が前年に続きトップ5を占めました。うち伊藤忠商事は3位から2位へ上昇、順位が入れ替わりました。一方、コンサルティング業界(23.0%→19.4%)やIT業界(14.7%→12.5%)は業界のシェアを落としました。
-
30歳時点での希望年収は平均946万円に大幅上昇: 30歳時点の希望年収は平均946万円(前年895万円、+51万円)となり、1,000万円以上を希望する学生は43.3%(前年比+4.5pt)にのぼりました。
-
キャリアゴールは「安定」が首位、企業には「社会的責任」を求む: キャリアゴールにおいて「安定の実現」を選択した学生が「ワークライフバランス」を抜きトップに(44.2%)。 また、企業に求める魅力としても「企業の強い社会的責任感」が2位へと急上昇しました。
1. 【就職人気企業ランキング】前年同様TOP5は総合商社が独占。コンサル・IT離れが鮮明
<2028年卒 夏期 人気企業ランキング(1位~100位抜粋)>
※2027卒夏調査との比較(↑↓は順位変動)


28卒夏期の総合ランキングでは、1位 三菱商事(1位→1位 / 21.17%)、2位 伊藤忠商事(3位→2位 / 19.09%)、3位 三井物産(2位→3位 / 17.11%)、4位 住友商事(4位→4位 / 13.05%)、5位 丸紅(5位→5位 / 12.90%)と、前年と同じ5社がトップ5となりました。
伊藤忠商事と三井物産の順位が入れ替わったほか、豊田通商(41位→21位)、双日(37位→22位)、兼松(52位→37位)も順位を上げました。
また、6位に「三菱地所」(昨年8位)、8位に「三井不動産」(昨年7位)がランクインするなど総合デベロッパーの人気も根強く、10位には「三菱UFJ銀行」(昨年13位)がトップ10入りを果たしました。
一方で、近年就活市場を牽引してきた「コンサルティング・シンクタンク」については、大幅にシェアを落としました。 野村総合研究所(9位→11位)、PwCコンサルティング(16位→24位)、アクセンチュア(19位→29位)といった人気企業が揃って得票割合を落としています。
※本リリースに関するお問い合わせはこちら:https://www.recme.jp/about/company_contact/
2. 【業界人気度】総合商社が圧倒的首位。不動産・金融・電力が上昇、コンサル等は減少
<志望業界>

志望する業界については、「総合商社」が35.1%(前年35.4%)で圧倒的な1位となりました。 続いて「コンサルティング・シンクタンク」が19.4%で2位につけていますが、前年(23.0%)と比較するとやや落ち着きを見せています。 3位は「食品」(16.5%)、4位は「不動産」(15.7%)と続いています。
得票率の上昇幅が大きい業界は、不動産(13.0%→15.7%、+2.7pt)、信託銀行・アセットマネジメント・地銀等が含まれる地銀・その他金融(6.0%→7.7%、+1.7pt)、電力(6.8%→8.4%、+1.6pt)、政府系金融(6.2%→7.5%、+1.3pt)でした。
反対に下落幅が大きい業界は、コンサルティング・シンクタンク(23.0%→19.4%、-3.6pt)、IT(14.7%→12.5%、-2.2pt)、電子・電気機器(13.1%→11.2%、-1.9pt)となりました。
3. 【希望年収とキャリア観】30歳時点での希望年収は平均946万円に上昇、キャリアゴールは「安定」へ
<30歳時点の希望年収>

学生の30歳時点における希望年収は平均946万円となり、前年(895万円)から51万円増加しました。1,000万円以上を希望する学生の割合は43.3%となり、前年(38.8%)から4.5pt増加しました。
<キャリアゴール(複数選択、最大3つまで選択可)>

キャリアゴールとして「安定の実現」を選択した学生の割合は、前年41.7%から今年44.2%(+2.5pt)に上昇し、最も多く選ばれるキャリアゴールとなりました。 反対に「ワークライフバランス」は前年46.3%から今年40.5%(-5.8pt)へと低下しています。
<企業の魅力要因 トップ10(全40項目より選択)>

就職先企業に求める魅力(トップ10)では、1位は不動の「将来的な高所得の見通し」となった一方で、前年6位だった「企業の強い社会的責任感(企業の評判とイメージ)」が2位へと急上昇しました。
旧帝早慶層の学生動向について
旧帝早慶層の学生の動向は、就職活動の早期化やAIの台頭、社会情勢などによって常に変化しております。
変化が激しく、企業間で採用の明暗が分かれる昨今の市場において、過去の成功体験に頼った採用手法は通用しなくなりつつあります。ターゲット層の最新の価値観という「正しい一次情報」に基づき、具体的な採用戦略を練り直すことが急務です。
当社が提供する詳細な調査データをご活用いただくことで、自社・競合・学生のマクロトレンドが明確になり、自社が採用市場で「なぜ勝てるのか・どう戦うべきか」を定量的に証明できるようになります。これにより、無駄な意思決定や採用資源の投下を排除することが可能です。
自社の立ち位置の把握や、今後の採用戦略に向けたデータ活用についてご関心のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
▶︎ 本調査の詳細データに関するお問い合わせはこちら:https://www.recme.jp/about/company_contact/
「2028年卒 夏期 就職人気企業ランキング(4-7月)」調査概要
1.調査対象:
・対象学生:2028年卒予定の、東京大学、一橋大学、東京科学大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学の大学生・大学院生
2.調査期間:2026年04月 ~ 2026年07月
3.調査方法:
・弊社主催の合同説明会、または弊社会員へのWEBアンケートにより回収
・選社企業は、弊社にてリストアップした約500社より学生1人につき第一志望企業群(5社)を選定
4.有効回答:2069名(男性69.6%、女性30.4%)
※1 旧帝大早慶層:旧帝大(北大、東北大、東大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)、慶應義塾大、早稲田大、一橋大、東京科学大、神戸大を指す
※2 本リリースに関するお問い合わせはこちら:https://www.recme.jp/about/company_contact/
運営会社について
会社名:株式会社リーディングマーク
代表者:代表取締役社長 飯田 悠司
設立:2008年1月
所在地:〒105-0001 東京都港区⻁ノ門3-8-21 ⻁ノ門33番ビル 10階
コーポレートサイト:https://www.leadingmark.jp/
採用サイト:https://recruit.leadingmark.jp/
事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業
-自社で活躍できる社員を10分間でミキワメる「ミキワメAI 適性検査」
-社員のメンタル状態を可視化し、性格をもとにアドバイスをすることでウェルビーイングを実現「ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ」
-1on1を起点に社員のパフォーマンスを最大化する「ミキワメAI マネジメント」
-日本最大級の優秀層就活支援サービス「ミキワメ就活」
-会員制の就職活動支援プログラム「NEXVEL(ネクスベル)」
-適性検査、人事、採用などに関する情報発信ブログ「ミキワメラボ」
配信元企業:株式会社リーディングマーク



コメント