かれい川の湯付近では懸命な捜索が続いていた(左:時事通信 右:ホームページより)
「良いも悪いも一つの区切りになったのかなとは考えております」──そう胸の内を明かしたのは、鹿児島県霧島市にある温泉施設「かれい川の湯」のスタッフだ。
6月21日から同施設で行方不明となり、懸命な捜索が続いていた5歳男児。7月17日に近くの天降川で発見された男性の遺体が、この5歳男児であると特定された。悲しい結末とはなったが、ご両親の「帰ってきてくれてよかった」というコメントも報じられている。
これまで懸命に捜索してきた地元消防団や、その行方を見守っていた地元施設はいま何を思っているのだろうか。身元特定の報道を受け、NEWSポストセブン取材班は現場の声を改めて聞いた。
